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2009年6月21日 (日)

springy

 週末にNYタイムスを読んでいたら、Dining&Wineで話題の日本食レストランが取り上げられていてそれは何を隠そう博多ラーメンの一風堂だった。米国一号店。それにしても開店前から行列するってスゴくない?(語尾あげ気味)うーむ。
 一風堂の記事で日本食らしい気遣いにappreciateする、と書かれているのはtonkotsuのスープと麺について。腰があるってのを英語でspringyって呼ぶんですね。知らなかったぁ。パスタで言うとアルデンテなんだろうけど、これは勿論イタリア語で al dente 直訳なら「歯に(感じる)」ってことか。スコッと歯で切れるようなカンカクでしょうか。日本のラーメンの場合は歯で食べるというよりは喉越しに近くないですか。ろくに噛まずにはふはふずずずっと啜りますよね。しかし箸は使えてもずずずっと音を立てる日本式をやってる、いや出来る毛唐(失礼)はそうそういないだろう。はふはふもだ。店内の日本人客が羨望の眼差しで見られることは間違いない。いや、ある。そう思っていたら啜れないガイジンのために麺を短くする工夫をしているそうだ。さすが気遣いニッポンである。
 もしや麺のバリカタを頼む時はもしや hard springy と訳すのかと思いきや、英語だと stiff (固め)が正しいだろう、たぶん。では替え玉を何と言うか。 a stand in でも ringer でもなくて、another refill of noodle だす、たぶん。まあ通じなかったら「跳ね返される」だけだろう。それにしてもラーメンが13ドルってのはちょっくら高くないですかい。。


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 雨だというのに博多の一風堂大名店の行列。思わず写真に撮った。この行列はイーストヴィレッジまで繋がっている、たぶん。

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